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598件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1970-05-08 第63回国会 衆議院 内閣委員会 第24号

大池参考人 大出議員からの、当開発センターのでき上がる発起人時代の、どういう経緯ででき上がったかというお話でございますが、これは閣議で、三十三年に、五年後を目ざして東京拘置所を移転するということが御決定になったようでございます。したがいまして、五年後に東京拘置所が移転されましたあと地にどういうものを計画されておるであろうかということが一番大きな問題であったのでございますが、これには東京都のほうの首都圏

大池眞

1962-01-26 第40回国会 衆議院 商工委員会 第2号

大池政府委員 土地調整委員会は、御承知のように鉱業一般公益または農業林業その他の産業との調整をはかるために設けられたものでありまして、その所掌事務は、一つ鉱区禁止地域指定、第二は鉱業権または採石権設定等に関する異議裁定、第三は鉱業または採石業のための土地使用収用その他の利用に関する異議裁定、第四は核原料物質の探鉱のための土地使用または収用に関する裁決に関することの四項目に大別されておりますが

大池眞

1961-02-07 第38回国会 衆議院 商工委員会 第1号

大池政府委員 土地調整委員会は、皆様御承知のように、鉱業一般公益または農業林業その他の産業との調整をはかるために設けられたものでありますが、土地に関する調整上のことならば、何でもタッチするというわけには参りませんので、当委員会設置法の第三条で、その取り扱うべき事務といたしまして、四項目が定められております。  その一つは、鉱区禁止地域指定であります。その二つは、鉱業権または採石権設定に関

大池眞

1960-02-05 第34回国会 衆議院 商工委員会 第1号

大池政府委員 土地調整委員会の取り扱っております事項につきまして、ごく概要の御説明をさせていただきます。  土地調整委員会は、鉱業一般公益または農業林業、その他の産業との調整をはかるために設けられたものでありますが、その所掌事務につき、御説明いたします。  当委員会は、お手元に差し上げました摘要の一枚目の裏の二にあります通り土地調整委員会設置法第三条により、(1)鉱区禁止地域指定、(2)鉱業権

大池眞

1959-01-30 第31回国会 衆議院 商工委員会 第7号

大池政府委員 私土地調整委員会委員長の大池でございます。本調整委員会所管事項はどういうものであるかという所掌事務概要につきましては、お手元に簡単に概要を記載したものを差し上とげてございますので、それによって御了承を願いたいと考えております。  当設置法三条並びに四条によりまして、きわめて広範なる複雑な所掌事務を与えられておりますので、おわかりにくいと思いまして、お手元に差し上げたような次第

大池眞

1958-02-06 第28回国会 衆議院 商工委員会 第3号

大池政府委員 三十二年度におきまして、ただいままでに土地調整委員会が処理いたしました事件概要は、お手元に差し上げてございますが、これらの処理事件の詳細並びに当委員会所管をいたしております事務説明等につきましては、国会に年次報告として御報告をすべき義務がございますので、ただいま印刷局の方へ回って印刷中でございます。ごく近日中にお手元に差し上げることができると思いますから、それによって詳しくは御了承

大池眞

1955-11-22 第23回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

大池眞君 簡単にごあいさつを申し上げます。私、大正十四年に本院に赴任をいたしまして、本日まで三十年間にわたる長い間、何も能がございませんが、皆さんの公私にわたる多大の御支援によりまして、今日まで勤めさせていただきましたことを心からお礼を申し上げます。今後とも、いろいろの面において皆さんの倍旧の御支援お願い申し上げて、簡単にごあいさつといたします。

大池眞

1955-11-18 第22回国会 衆議院 議院運営委員協議会 第1号

事務総長大池眞君) この前の両院理事合同の打合会で、衆議院側からは、開会式形式についてとかくの議論はございませんでしたが、参議院側の方に議論があるということで、将来考えたらどうかと申し出られた話のうちには、現在行われております開会式形式のうちで、一番前列のところに総理大臣、これは行政部代表として出ております。それから司法部代表として最高裁の長官、それからして会計検査院独立機関として

大池眞

1955-11-18 第22回国会 衆議院 議院運営委員協議会 第1号

事務総長大池眞君) 向うの方にさっそく交渉いたしましたところ、参議院側では、今こういうふうにしたいという原案と言いますか、きめた案を持っていない、ただ、今までのあれは、どうも形式がおかしいということで、この前両院理事の打合会議論があった程度で、それ以上に向うでは、こういうふうにしてもらいたいという希望案というものは作ってはない。だからそのままでもう一ぺん合同理事会で話し合いをする以外にはない

大池眞

1955-07-29 第22回国会 衆議院 議院運営委員会 第51号

大池事務総長 そこで決議案が済みますれば、日程第一の畑地農業改良促進対策審議会委員指名の件を御承認願いたいと思います。そうして次に法案緊急上程でありますが、社会労働委員会から三案上っているわけであります。歯科衛生士法の一部を改正する法律案歯科技工法案優生保護法の一部を改正する法律案、これだけ上っております歯科技工法案については民主党が反対で、他の会派は賛成ということで委員会は上っております。

大池眞

1955-07-29 第22回国会 衆議院 議院運営委員会 第51号

大池事務総長 そこで本日の議事順序についておきめ願いたいと思います。先ほど御決定願いました健康保険赤字克服根本対策に関する決議案、これは満場一致でございますから、一番最初に済ましていただいて、日程に入る。これは承わるところによると、越智茂君が趣旨弁明をする御予定だそうであります。

大池眞

1955-07-28 第22回国会 衆議院 議院運営委員会 第50号

大池事務総長 お手元にございます委員会審査終了予定議案でございますが、この中の法務委員会弁護士法の一部を改正する法律案訴訟費用等臨時措置法の一部を改正する法律案全会一致で上っておりますので、これを緊急上程お願いいたしたいと思います。  そのあと農林水産委員会愛知用水公団法案農地開発機械公団法案、この二公団法案は本日上る予定でございます。従いまして、これが全会一致で上る予定でありますから

大池眞

1955-07-28 第22回国会 衆議院 議院運営委員会 第50号

大池事務総長 本件は二件ございまして、第一は法制局人事の件でございます。ただいま法制局参事をしております鈴木進君というのが、一身上の都合でどうしてもやめたい、郷里等にお帰りになる予定もあるようでありますから、鈴木進君の辞任を御了承願いたいということであります。その後任としまして、ただいま法制局主事をやっておりまして、お手元履歴書等も差し上げておりますところの中里煥君を、ただいま解任されます

大池眞

1955-07-28 第22回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第4号

大池事務総長 その点は、本年度は仕方がないのですが、来年度の予算においてあとの手当ができるようにということで図書館側は考えておるわけです。次の予算請求の際に図書館予算として御審議を願って、その内容は大体今もできておるようではありますが、いずれ具体的に予算案を出す際にお諮りすることになるのではないかと思います。

大池眞

1955-07-22 第22回国会 衆議院 議院運営委員会 第46号

大池事務総長 それから、七から十までを一括議題にいたします。農林委員会理事白浜仁吉君が報告をされまして、四案とも全会一致でございます。日程の第十一は、先日おきめ願いました定員法の一部改正で、委員長中村梅吉君が御報告になりまして、御決定を願います。  あと緊急上程でございますが、お手元に差し上げてあります刷りもののうち、大蔵委員会資金運用部資金法の一部を改正する法律案、これが全会一致ですでに上っております

大池眞

1955-07-22 第22回国会 衆議院 議院運営委員会 第46号

大池事務総長 それでは、本日の議事順序について御協議を願います。先ほど御決定願いました参議院回付案少年院法の一部改正法律案を一番最初議題に供しまして、参議院修正同意をすることに御決定願います。  次に、日程順序にお入り願います。日程は、昨日の残っておりました第一から第六まで、これが一括議題になりまして、大蔵委員会理事春日一幸君が報告をされます。そのうち、一から四までは、全会一致でありますから

大池眞

1955-07-21 第22回国会 衆議院 議院運営委員会 第45号

大池事務総長 それでは御説明を申し上げます。ただいまお手元にお配りしました履歴書等にありますように、山内雄太郎先生は、衆議院の仕事をしていただくならば当然高等官としてお願いをしなければならぬのでありますが、実は教育者として教育パージを受けておった次第でございます。従って教育パージを受けておった者は、参事とか、あるいは主事とかいうような責任のある地位につけることは当時できなかったのであります。従いまして

大池眞

1955-07-21 第22回国会 衆議院 議院運営委員会 第45号

大池事務総長 それでは一応御説明申し上げます。衆議院事務局職員定員規程の一部を次のように改正いたしたい。まず改正の要点は、第一条の第三号中に「四百四十四人」とありますのを、「四百五十四人」に改める。これは主事定員でございます。ただいま四百四十四人になっております分を、十名増の四百五十四人に改めたいわけであります。  次に、第四号中「四十人」を「十四人」に改める。これは専門員規程でありますが、現在四十人

大池眞

1955-07-19 第22回国会 衆議院 議院運営委員会 第44号

大池事務総長 本日の議事順序について御協議願いたいと思います。ただいま御決定願いました各派一致決議案、これは日程に入る前に上程を願いまして、趣旨弁明永山忠則君がおやりになることになっておるようでございますから、この決議案を一番最初お願いいたしまして、その次に日程に入る。日程第一と第二は農林水産委員会の案でありまして、委員長綱島君が報告をされまして、これは全会一致でございます。それから日程第三

大池眞

1955-07-15 第22回国会 衆議院 議院運営委員会 第43号

大池事務総長 それでは本日の議事順序について御報告申し上げます。まず第一日に、日程第一の農林漁業金融公庫法の一部を改正する法律案は、これは全会一致をもって上っておりまして、委員長綱島正興君が御報告になります。その際に、お手元にあります委員会審査終了予定議案のうちで、同じく農林水産委員会から満場一致で上りました森林法の一部を改正する法律案、これがすでに上っておりますから、日程第一を上程する際に一括

大池眞

1955-07-14 第22回国会 衆議院 議院運営委員会 第42号

大池事務総長 それから日程第四と第五は一括上程でございまして、社会労働委員長中村三之丞君が御報告になりまして、全会一致でございます。  これで本日の日程に載っております分は済みますが、緊急上程お願いいたしたい案件が、お手元予定表として差し上げてある中にございます。まず第一に、内閣委員会通商産業省設置法の一部を改正する法律案満場一致で上っておりますので、これの緊急上程お願いいたしたい。これは

大池眞

1955-07-14 第22回国会 衆議院 議院運営委員会 第42号

大池事務総長 本日の議事について御協議願いたいと思いますが、まず議事日程の第一、第二は一括上程お願いいたしまして、農林水産委員長綱島正興君が御報告をし、全会一致でございます。それから日程第三は、外務委員会理事大橋忠一君が御報告になりまして、これに対しては反対討論並びに賛成討論がございます。討論者はお手元に配付してございますが、反対討論としては高津正道君、神田大作君、両社の反対討論、並びに賛成討論

大池眞

1955-07-14 第22回国会 衆議院 議院運営委員会 第42号

大池事務総長 これは、法制局の方で大蔵事務官有賀慎一郎君を参事に任用いたしたいという申し出でございます。有賀君の履歴等については、お手元に配付してございます。これは法制局の方で、財務関係財政関係の方が手薄でありますので、大蔵事務官有賀君をこちらの方に採用したいという申し出であります。そうお願いをいたしたいと思います。

大池眞

1955-07-12 第22回国会 衆議院 議院運営委員会 第41号

大池事務総長 本日の議事順序について御相談を願いたいと思います。先ほど御決定になりました人事の件、これはいつも最初にやっておりますので、公正取引委員並びに国鉄経営委員同意の件を最初お願い申し上げまして、次にただいまおきめ願いました会計検査院法参議院回付案議長発議で御決定願いまして、それから日程に入る。  日程第一は、運輸委員長原健三郎君が報告をされまして、これは全会一致でございます。修正はございません

大池眞

1955-07-05 第22回国会 衆議院 議院運営委員会 第37号

大池事務総長 それから憲法調査会法案趣旨弁明を承わり、質疑にお入り願う。  それから日程第一と第二は、社会労働委員会委員長中村三之丞さんが御報告になりまして、これは全会一致であります。日程第三は、文教委員長佐藤觀次郎君が報告されまして、これも全会一致であります。  あと引揚委員会から、在外公館等借入金整理準備審査会法の一部を改正する法律案、これが全会一致で上って参りました。これは期限の問題でありますので

大池眞

1955-07-05 第22回国会 衆議院 議院運営委員会 第37号

大池事務総長 それでは議事順序について申し上げます。一番初めに公正取引委員会委員任命について同意を求めるの件で、塚越虎男さんを公正取引委員に任命する御承認を願います。  それから日程に入る前に、ただいま御決定になりました緊急質問二件をお願いいたします。この順序は、立川基地、それから北海道風水害順序でよろしゅうございますね。

大池眞